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2026年度第2回 京王建設災害防止協会安全衛生部会による安全パトロールを実施いたしました。
2026年9月1日(火)、2026年度第2回京王建設災害防止協会 安全衛生部会による安全パトロールを実施いたしました。(メンバー:丸商産業㈱ 外塚社長、町田板金工業㈱ 町田社長、小川電気工事㈱ 小川社長、㈱西川工業所 林主任、東邦建設㈱ 佐々木常務、事務局)
1件目のパトロール現場は、「京王線北野駅高架橋耐震補強工事」(土木本部 土木工事部 樽見所長、大澤技術員、越智嘱託)でした。
パトロール当日は、作業初日で仮設配管工事、支障物撤去工事を行っていました。資機材置き場には搬入された仮設材料が整理整頓されて置かれていました。夜間作業で耐震補強用の鋼板材料を搬入し、昼間作業で耐震補強工事を実施するとのことでした。夜間の資機材搬入は道路を規制しての作業になるので、通行車両、歩行者等の妨げにならないよう安全に配慮し、公衆災害の発生防止に努めてくださいとの指導がありました。
2件目のパトロール現場は、「保線関係保守業務委託(2026年度)つつじヶ丘管理所」(土木本部 線路施設部 線路管理第1課 つつじヶ丘管理所 門田課長、岩瀬(達)係長、村越主任、幾野技術員、寺澤技術員、布村技術員、佐藤(博)技術員)でした。
パトロール当日の作業は、合成マクラギと床板を締結するスクリューボルトの点検補修作業でした。列車の間合いを見ながら、ベテラン岩瀬係長を中心に、手際よくスクリューボルトの不具合を判断し作業を進めていました。また、列車監視員の合図で作業を中断し、退避姿勢を取り列車に対向する基本動作は、鉄道の安全運行に携わる者の安全意識の高さが伺えました。昼間の巡回・検査に伴う補修に夜間作業も加わり、所員の方々の日々の作業の大変さが伝わってきました。限られた人数で昼夜間のローテーションを組んで作業を実施しているとのこと。体調管理に十分注意をしていただきたいとの指導がありました。
3件目のパトロール現場は「KPI日本橋茅場町改装工事」(建築本部 建築工事第2部 岩佐所長、鈴木(宏)主任、服部(雄)技術員)でした。作業時間については入退場時間、音出し作業開始~音出し作業終了時間が決められているなかで、工夫をしながら工期厳守で安全に作業を進めている事を確認しました。SDSはQRコードを掲示し、スマートフォンでクラウド上のデータを閲覧する仕組みになっており、化学物質管理者一覧表等についても見やすい位置に掲示され、安全衛生管理に対する高い意識が伺えました。 ユニットバスの美装工事は狭い場所での重労働なので熱中症に気を付けるよう指導がありました。
4件目のパトロール現場は「(仮称)文京区大塚三丁目計画新築工事」(建築本部 建築工事第1部 柾木所長、中澤副主任、木村技術員、山田(剛)技術員)でした。交通量の多い都道不忍通りに面した土地で、両側に既存のビルが立ち並ぶ環境のなか、地上11階建ての共同住宅を新築する工事で、基礎立上り型枠及び1階床スラブの型枠工事を実施していました。狭隘な敷地内ですが整理整頓が行き届いていました。ディスポーザー設置部は開口部として残置する期間が長いので開口部養生を確実に行うよう指導がありました。また、資機材の搬入搬出時、歩道を通行する第三者に留意した車両誘導を心がけるようにとの指導がありました。