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2026年度第1回 京王建設災害防止協会安全衛生部会による安全パトロールを実施いたしました。
2026年6月10日(水)、2026年度第1回京王建設災害防止協会 安全衛生部会による安全パトロールを実施いたしました。(メンバー:丸商産業㈱ 渡辺部長、町田板金工業㈱ 町田社長、小川電気工事㈱ 小川社長、軌道建設工業㈱ 大藤社長、㈱俊光 五島社長、事務局)
1件目のパトロール現場は、「レール削正業務保守契約(2026年度)」(土木本部 線路施設部機動管理課 大渕課長、木原係長、小平技術員、)でした。
パトロール当日は、当夜施工予定のレール削正業務に伴うレール削正車点検作業を行っていました。普段は見ることが出来ない点検作業を拝見し、レール削正により鉄道の安全運行と乗り心地の向上が図られていることを理解しました。「これから気温が上がるので熱中症予防に取組んでいただき、昼間作業と夜間作業の連続であることから体調管理に留意してください」との指導がありました。
2件目のパトロール現場は、「(仮称)下高井戸Ⅱプロジェクト新築工事」(建築本部 建築工事第1部 塚越所長、森(晃)主任、田村技術員)でした。甲州街道と京王線・下高井戸駅付近に挟まれた狭小なエリアで、地上6階建ての共同住宅の新築工事を施工していました。幅員の狭い隣接道路のため、工事車両搬出入時は敷地の一部を開放して車両スペースを確保し、作業終了時にマグネット式バリカーを敷き鉄板に取付けて閉鎖するなど随所に工夫が施されていました。パトロール者からは「屋上防水作業時、梱包材等が飛散しないよう注意してください。また、まもなく足場解体工事も始まり、暑い時期に仕上げ工事や外構工事が重なるので、できる限りの熱中症対策を講じてください」との指導がありました。
3件目のパトロール現場は、「土構造物耐震補強工事 そのⅣ 京王線 中河原駅~聖蹟桜ヶ丘駅間 」 (土木本部 土木工事部 沢津橋所長、比留間副主任、松井技術員)でした。鉄道線路の盛土部に補強アンカーを施し、土構造物の耐震補強を行う工事で、鉄道近接の厳しい工事施工条件はもとより、通行人の往来、民家、商業施設の近接等、近隣等に多くの配慮を要する工事という印象を受けました。「暑い夏を迎えるにあたり、熱中症対策に十分留意し、職長を含め外国人労働者の方々とのコミュニケーションを密にとりながら安全に作業を進めてください」との指導がありました。常に近隣の方々から見られているという意識をもって無事竣工を迎えることを願っています。