
ポイントは「安心・安全な環境づくり」
社内報「BUILD UP!」にて、今回お話をしてくださったのは、株式会社京王子育てサポート取締役社長 田中恵理 氏です。
田中恵理(たなかえり)
株式会社京王子育てサポート取締役社長
1987年 京王帝都電鉄(現京王電鉄)に入社。駅の現場研修後、秘書室、広報部、開発部門、人事部門の仕事に従事。その後、事業推進部の開発担当へ配属となり、新規事業の子育て支援ビジネスへの進出業務を担当。
2007年4月に新会社「株式会社京王子育てサポート」の誕生と同時に、社長に抜擢される。
田中:主な業務は、保育施設の運営や自治体の子育て支援サービスの受託運営、その他子育て関連サービスなどです。設立の目的は、子育てしやすい沿線としてのイメージを高め、若いファミリー世代が住みやすい沿線をつくることです。また、地域社会のニーズにもきめ細やかに応え、お客様から選ばれる沿線を目指しています。
─京王グループ42社のなかで、唯一の女性社長ですが、社長に抜擢されてから苦労されたことや、つらい思いをされたことがいろいろおありだと思いますが、いちばん大変だったことはどのようなことですか。
田中:会社設立で分からないことなど、まわりの人たちに助けてもらっていたので、正直なところ、まだそれほど苦労したという実感はないです。今は準備段階なので、本当の苦労が始まるのは保育所がオープンする3月からだと思っています。
─社長に就任されてから半年が過ぎましたが、現在、どのような気持ち・考え方で仕事に取り組んでいらっしゃいますか。
田中:今、世の中に役立つこの仕事をやっていることが面白い!と感じていますが、「安全」に関わることですので、設計などのハード面や、運営方針などのソフト面にも責任の重さを実感しているところです。業界のことをはじめ、全てが勉強中の身、まわりの人たちには感謝しながら仕事をしています。
─現在、京王電鉄(株)から受注し、当社で施工中の高幡不動駅前の子育て支援マンション(認証保育所併設)、京王多摩川駅前の保育所ですが、完成後、(株)京王子育てサポートで運営されますが、施設面等で特に注文された点はありますか。また、保育施設の運営に関して、どのような点に力を入れていこうと考えていらっしゃいますか。
田中:注文はいろいろ出させていただきました。施工現場の所長さんに、嫌われてなければいいので…
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